40代男の育毛日記

40代男の育毛日記

20代からハゲだして現在40代、20年以上薄毛に悩まされてきた私にも毛が増えてきました。薄毛治療で髪は蘇るのか?

育毛剤で髪は生えるか?

育毛剤にもいろいろな種類がありますが、実際、育毛剤のみで髪は生えるでしょうか?

私もいろんな育毛剤を使ってきてますが、育毛剤で発毛を実感した事はありません。

しかし、メーカーは毎年のように新商品を発売しています。

効果のない商品に需要はあるのでしょうか?

私に効果がなかっだけで他の人には効果があるのでしょうか?

現在、育毛に関する市場規模は4400億円とも言われています。

この市場の賑わいは、育毛剤という商品の特徴にあると言えます。

その特徴とは、使い続けることが前提となっている為と、個人差があるとされる為、効果がでなければ違う商品を購入してしまうユーザー心理のせいでしょう。

使うまで効果が分からない、使い続けても効果が出ない。

できるだけそういう事にはなりたくないですよね。

育毛剤を知るために、育毛剤についていろいろ調べてみました。

AGAによる薄毛に効果のある成分

育毛剤の成分でAGAに効果が認められているものには、どのようなものがあるでしょうか?

まとめてみました。

もっとも効果を期待できるとされる

ミノキシジル

AGAと言えばこれですね。

血管拡張作用により血流を上げ、ヘアサイクルも長くなると言われています。

ミノキシジル配合の育毛剤と言えばリアップが有名ですね。

ミノキシジルを高濃度で配合した育毛剤は日本では売られていませんが、個人輸入代行等を通して購入する事が出来ます。


フィナステリド
2型5-α還元酵素を阻害して、男性ホルモンテストステロンがDHT(ジヒドロテストステロン)に転換されるのを抑制する

要するにAGAを引き起こす物質を抑制してくれる訳です。

AGA治療薬の基本です。

ミノキシジルとフィナステリドに関しては、AGA治療にもっとも効果的であると言われてます。


効果に十分な根拠はないが試しても良いとされる

塩化カルプロニウム
薄毛で皮膚科などにかかると良く処方される薬の成分です。

これもミノキシジルと同様に血管拡張作用があり、頭皮の血流を良くしてくれます。

しかし、発毛に関してはミノキシジル程の効果はありません。

tーフラバノン
毛球部に直接作用して毛母細胞の増殖を促します。

tーフラバノンはTGB-βを抑制します。

TGB-βは毛母細胞に作用すると、毛母細胞の分裂が抑制され、髪の成長を妨げるとされています。

アデノシン
発毛促進因子「FGF-7」という成分が、毛母細胞の細胞分裂を活性化かせます。

血行促進効果があり、血流を増やし髪の成長を促します。

サイトプリン・ペンタデカン
発毛促進シグナル増幅成分が毛根細胞内の髪の成長に必要なタンパク質の生成を促し、発毛促進シグナルを増幅させます。

発毛エネルギー供給成分が、毛根細胞内の髪の元となるケラチンの合成に必要なエネルギーを供給し、強く抜けにくい髪に育てます。

このあたりの成分はAGAによる薄毛に効果があるとは言い切れていない成分ですね。

市販の育毛剤に良く配合されている成分群ですね。

要するに、AGA以外の薄毛や頭皮を健康に保つために使用するものと考えた方が良いですね。

育毛剤に関するまとめ

AGAによる薄毛の場合、ミノキシジル、フィナステリドが配合されている育毛剤を使った方が良い。

現在、AGAによる薄毛に効果があるとされている成分はミノキシジルとフィナステリドだけである。

育毛剤に含まれるその他の成分は、AGAに効果があるかというと疑問が残る。

頭皮の状態を良くしたり血行促進など、髪の生える環境作りに使用すると考えた方が良い。

以上が私の育毛剤に対する考えです。

読んでいただきありがとうございました。