40代男の育毛日記

薄毛治療開始からもうすぐ1年半、髪は蘇るのか?

ミノキシジルについて詳しく解説

薄毛が進行してきたら、髪を生やすために必須とも言えるミノキシジル。

私も2年近くお世話になっており、少しずつですが髪が増えてきています。

このミノキシジルについて今回は詳しく解説していきたいと思います。


ミノキシジルとは?

元々ミノキシジルは血圧を下げるための血管拡張薬として開発されました。

その時ミノキシジルを服用していた患者さんたちの髪が増えるという副作用が、
発毛剤としてのミノキシジルになっています。

ミノキシジルが髪を生やすことの出来るメカニズムについては、
毛乳頭細胞や毛母細胞を活性化させることによると言われていますが、実は良く分かってないそうです。

何にしてもミノキシジルには髪を成長させる作用があることは医学的に立証されています。

ミノキシジルは単体で使用するより、フィナステリドやデュタステリドと併用することで、より発毛を促進する効果が高まります。

内服薬か外用薬か?

薄毛の治療に用いられるミノキシジルは外用薬が一般的です。

何故かと言うと、内服薬は副作用が原因で薄毛の治療薬とし見送られた経緯があるのです。

外用薬にももちろん副作用が出る可能性がありますが、内服薬に比べるとあまり心配はいりません。


◼外用薬の副作用
頭皮の異常(発疹、かゆみ、かぶれ)

神経系の異常(頭痛、胸痛、めまい)

循環器系の異常(血圧低下、心拍数の増加、心筋梗塞)

代謝系の異常(むくみ、体重増加)

外用薬にはこのような副作用があり、8%程度の人に何らかの異常が見られています。

1番多いのは、かゆみやかぶれなどの頭皮トラブルです。


◼内服薬の副作用
神経系の異常(頭痛、胸痛、めまい、眠気)

循環器系の異常(血圧低下、動悸、心筋梗塞、肝機能障害、多臓器不全)

代謝系の異常(むくみ、体重増加、息切れ)

内服薬の副作用は外用薬より重大な要素を含んでいます。

とは言え、内服薬の副作用も少数の人にしか起こらないと思いますが、服用する場合注意と覚悟が必要です。


私はどちらも現在進行形で使用していますが、外用薬での副作用はありません。

内服薬は最初の1ヶ月程度ですが、むくみ、動悸がありました。

1ヶ月経過したくらいからは全く副作用は出ていません。


薄毛の進行具合にもよると思いますが、最初は外用薬から試すのがいいと思います。

現在販売されているミノキシジル含有の育毛剤は、
市販のリアップ以外にもフォリックスやドクターゼロなど発毛に確実に効果があるものがあります。

外用薬を半年以上使用しても薄毛の進行が止まらない場合は、
思いきって内服薬のミノタブを使ってみるしかないと思います。

ミノキシジルの力で私もここまで薄毛が改善できました。


薄毛治療前の頭
[薄毛治療開始前]

薄毛治療から1年8ヶ月経過の頭
[1年8ヶ月経過]

薄毛は進行し始めたらハゲるのが本当に早いです。

髪が細くなったり分け目の地肌が目立つようになったら、すぐに対策を講じるべきだと思います。